iPodユーザーには「忠誠心」なし? 「Zune購入検討」も――米調査



 今後12カ月以内にMP3プレーヤー購入を検討している米消費者のうち、MicrosoftのZuneを購入候補として挙げた58%がiPodを所有しており、59%が他ブランドのMP3プレーヤーを所有していることが分かった。米ABI Researchが11月1日に報告書をまとめた。

 現iPodユーザーのうち、Zuneを購入する可能性はほとんどないと回答したのは15%のみだった。

 ABIは、Zuneが他ブランドの製品と差別化が図れるかどうかがiPod対抗の鍵であり、Microsoftが強調する、Wi-FiによるZune同士のファイル共有機能のみでは不十分と見る。またiPodユーザーはMacユーザーのようなブランドへの「忠誠心」を持たないため、Appleが現在の地位を維持するためには、2007年中に新製品、新技術開発を発表する必要があると指摘する。

 調査は2006年10月、米国在住の18歳以上1725人を対象に、Webによって実施された。

(2006.11.2/ITmediaニュース) -
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-02 17:07 | 周辺機器  

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