ソニー ビジネス向けに特化したノート型PCを順次発売


 ソニーは1日、同社のパソコン(PC)ブランド「バイオ」で、ビジネスユーザー向けに特化したノート型PC「タイプG」7機種を27日から順次発売すると発表した。ソニーの国内PC事業のうち、法人ユーザーの比率は10%未満(金額ベース)にとどまっているが、09年度までに30%に引き上げ、売り上げ・利益ともに拡大させる。
 タイプGは炭素素材を採用し、DVD駆動装置のない機種で898グラムと軽量化を図った。落下衝撃への耐久性を高め、一定の条件の下では12時間半の連続使用も可能。指紋センサーなど情報漏えい対策の機能もつけた。また、法人向けに、全国で翌日までに出張修理できるなどアフターケアも充実させたという。
 法人向けの大量納入のほか、ビジネスマン向けに家電量販店でも販売する。標準モデルが店頭想定価格で21万5000~24万5000円前後。競合他社に比べやや割高な価格設定だが、石田佳久バイオ事業本部長は「高機能のPCを使いたいという需要の獲得を狙う」と話している
(2006.11.2/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-11-02 11:49 | PC  

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