NTT東がIP電話の処理力増強、発着信1・5倍に



 NTT東日本は28日、光ファイバーを使ったIP(インターネット・プロトコル)電話サービス「ひかり電話」の発着信の処理能力を、来年3月末までに、現行の1時間130万件から、約1・5倍にあたる200万件に引き上げる方針を明らかにした。

 約80万人の加入者が影響を受けた今年9月の通信障害の再発を防止するためだ。コンピューターを増設し、処理能力をアップさせる。

 処理能力の向上は、加入者の増加を見越して計画していたが、これを半年以上前倒しする。

 9月の通信障害は、サーバー(コンピューター)のプログラムミスが引き金になって、IP電話と固定電話を結ぶ「中継サーバー」に処理能力を上回る通信量が集中したことが原因となった。NTT東は、この中継サーバーを現在の7台から10台程度に増やし、通信障害が起きにくい態勢を整える。
(2006.10.30/読売新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-10-30 09:30 | インターネット総合  

<< マイクロソフト、ポータルの「M... ソフトバンクの携帯契約、また停... >>