上期のパソコン出荷、7半期ぶり前年割れ・4%減


 国内のパソコン需要が低迷している。電子情報技術産業協会(JEITA)が26日発表した2006年度上半期(4―9月期)のパソコン出荷台数は前年比4%減の597万5000台となり、02年度下半期以来、半期ベースで7期ぶりの前年割れとなった。価格競争の影響で出荷額は6%減の7414億円となった。

 パソコンは世帯普及率が8割を超え、買い替えや買い増しが需要の中心になっている。上半期はデジタル家電や携帯電話、旅行などに消費が分散したこともあり、個人向けの出荷が低調だった。企業向けは業績拡大などを背景に堅調だった。

 今年度の出荷台数についてJEITAは、マイクロソフトが1月に「ビスタ」を売り出すこともあり、前年度比5%増の1350万台という予測を据え置いた。(2006.10.27/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-27 09:39 | PC  

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