台湾エイサー、世界シェア3位めざす――レノボを猛追

台湾のパソコン大手、宏碁(エイサー)は25日、台北市内で創業30周年の記念式典を開いた。エイサーは業績が悪化した2000年末に製造部門の分社を決め、パソコン販売会社として再出発した。王振堂董事長はあいさつで、07年に世界シェアで中国レノボ・グループを抜き、3位に立つ目標を示した。

 宏碁は04年末で董事長を退いた施振栄氏が1976年に創業。87年に「エイサー」ブランドを創設した台湾パソコン産業の草分けだ。01年以降は世界各国で一定の大きさと実力を持つ代理店を探し、販売を任せる「チャネル・ビジネス・モデル」と呼ぶ手法でシェアを拡大している。
(2006.10.26/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-26 09:47 | PC  

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