<アマゾン・ジャパン>動画配信参入へ



 ネット通販大手のアマゾン・ジャパンのチャン社長は、映画やテレビ番組の有料ネット配信サービスへの参入を検討していることを明らかにした。親会社の米アマゾンが米国内で9月から始めた同様のサービスが人気を集めているためで、ブロードバンド(大容量高速)通信の普及具合などをにらみながら、早期の参入を目指す。
 米国でのサービスには、20世紀フォックスや米4大ネットワークのCBSなど30以上の映画会社や放送局が最新ヒット作を含めた数千本の映画・テレビ番組を供給。利用者は専用の動画再生ソフトをインストールすれば、有料で好みの作品をパソコンにダウンロードし、いつでも楽しめる。
 日本のネット動画配信市場では、ヤフージャパンやUSEN、楽天などが利用者を拡大。在京民放キー局5社も広告代理店、電通などと合弁で試験配信を始めている。ネット通販で幅広い顧客網を持つアマゾンの参入で、競争が一段と激化しそうだ
(2006.10.18/毎日新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-18 12:03 | インターネット総合  

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