日立、紙文書の情報漏えい防止するセキュリティーサービス提供



 日立製作所は16日、紙文書を扱う企業や部門からの情報漏えいなどを防止するセキュリティー対策サービスを18日から提供すると発表した。コンサルティングからシステム導入まで一括で提供。価格は個別見積もりになるが、簡単な認証システムの導入なら数十万円から対応できる。3年間で500社への販売を目指す。

 情報システムからの情報漏えいについてはセキュリティー対策サービスを提供してきており、今後は事業の領域を紙の文書にも拡げる。紙文書の出力、利用、保管、破棄といった業務の流れを分析。それぞれの過程ごとに利用者権限の設定や履歴の保存といった対策をとる。物理的なセキュリティー対策を組み合わせるのが特徴。書類保管庫への入退室管理システムや、印刷機への出力管理、書類破棄期限管理システムなどを組み合わせて提供する。

(2006.10.17/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-17 18:00 | インターネット総合  

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