ドコモとHP、センサーネットワークと携帯の通信を可能にする基盤ソフト試作版



 NTTドコモと米ヒューレット・パッカード(HP、カリフォルニア州)は携帯電話とセンサーネットワークとの通信を可能にするミドルウエア(基盤ソフト)の試作版を開発した。今後、実用化に向け実証実験や技術検証を共同で推進していく考えだ。

 このソフトはセンサーネットワークで採用される様々な通信方式に対応するインターフェース機能と、携帯電話とセンサー間でのデータ連携を可能にするもの。携帯電話からセンサーネットワークに直接アクセスして情報を取得することや、ネットワーク内の機器を携帯電話から制御することなどが可能になる。将来的には防犯や情報家電などでの利用が見込まれている。

 両社は00年12月から共同研究を開始している。

(2006.10.15/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-15 12:13 | 周辺機器  

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