ソニー、ノイズキャンセル機能を備えた新ウォークマン

発表されたのはNW-S700Fシリーズ3製品(メモリ容量4Gバイトの「NW-S706F」、2Gバイトの「NW-S705F」、1Gバイトの「NW-S703F」)とNW-S600Fシリーズ(メモリ容量2Gバイトの「NW-S605F」、1Gバイトの「NW-S603F」)で、いずれも価格はオープン。

製品名   メモリ   容量   実売想定価格   備考
NW-S706F   4Gバイト   2万9000円前後   ノイズキャンセリング機能
NW-S705F   2Gバイト   2万3000円前後   ノイズキャンセリング機能
NW-S703F   1Gバイト   1万8000円前後   ノイズキャンセリング機能
NW-S605F   2Gバイト   2万円前後   ――
NW-S603F   1Gバイト   1万5000円前後   ――
 
 
 新製品はすべて記録メディアにフラッシュメモリを採用。Aシリーズのフラッシュメモリタイプにかわる、これからの主力モデルと位置づけられている。音質面を考慮した各種の改良も施されているが、最大の特徴はNW-S700シリーズが備えるノイズキャンセリング機能だ。

 形式としてては一般的な逆位相型で、付属する専用ヘッドフォンから周囲のノイズ(騒音)を集め、打ち消す波形を生成してぶつけることでノイズを低減する。同社が既に販売しているノイズキャンセリングヘッドフォン(MDR-NC11など)では「1/3のノイズ低減」をうたっているが、新製品では「1/4のノイズ低減」を実現したという。

 ノイズキャンセリングの回路は本体内に内蔵されている。同様にノイズキャンセリング機能を備えたポータブルオーディオである、パナソニックの「SV-SD800N」のようにヘッドフォンと本体の間にスイッチや基盤類は存在しておらず、日常生活内での使い勝手を高めている。

 本製品ではこのノイズキャンセリング機能のほか、音質を高める要素としてステレオのLRを分離する「Clear stereo」、ひずみのない低音ブーストを可能にした「Clear Bass」、13.5ミリの大口径ヘッドフォンなどを備えており、それらを総称して同社では「ClearAudio Technology」としている。


(2006.10.12/+D LifeStyle)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-12 18:39 | 周辺機器  

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