NTTコムウェア、フィッシング詐欺を防止-偽サイトの警告追加



 NTTコムウェアは10日、金融機関のウェブサイトをかたり金銭や口座番号などの重要情報を取得するフィッシング詐欺を防止するソリューション「フィッシュカット」の機能を向上し、提供を始めたと発表した。偽サイトにアクセスしただけで警告を表示するなど利用者が誤って情報を送信することを防ぐ機能を追加した。アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)形式で提供し、価格は月額25万円から。

 フィッシュカットは、電子透かし技術を用いて本物のウェブサイトを確認する。今回追加したのは、利用者が最初に本物のウェブサイトに登録したIDなどの情報を重要情報と認識。偽サイトにこれらの情報を送信することを防止する機能と、偽サイトにアクセスした時点で画面に警告のアイコンを表示する機能などになる。

(2006.10.11/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-11 10:37 | インターネット総合  

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