ソニー電池発火、05年12月に原因特定していた



 ソニーが、昨年11月に起きた米デル製パソコンの発火事故の原因が自社製充電池にあることを直後に把握していたのに、デル以外のメーカー向けの充電池やパソコンのシステムなどの十分な調査を怠っていたことが、2日わかった。

 ソニー製充電池を搭載したパソコンではその後も発火事故が相次ぎ、ソニーは今年9月に大規模なリコール(自主回収・無償交換)に追い込まれたが、回収が早ければ事故の拡大は防げた可能性がある。ソニーの認識の甘さが改めて問われそうだ。

 デルとソニーによると、デル製ノートパソコンの発火事故は昨年11月、東京都内で発生した。事故を受けてデルは翌月、同タイプの充電池を搭載したパソコンで充電池を交換するリコールを行った。
(2006.10.3/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-03 11:44 | PC  

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