シャープ、手のひらサイズの音声通訳端末


 シャープは手のひらに収まる携帯タイプの音声通訳端末を開発した。端末に言葉を吹き込むと、数秒後に自動翻訳され、対訳が音声で流れる仕組み。半導体などの改良でパソコン並みの能力を必要とした音声通訳技術を小型・高速化した。年内にも6万―7万円程度で発売する予定。

 実用化にこぎつけたのは「ポケット通訳機」。日本IBMの音声認識、音声合成ソフトを採用して共同開発した。ボタンを押しながら日本語を吹き込むと、端末画面にその日本語と英訳が表示される。間違って入力された場合には、再び音声を吹き込むか、画面上のタッチパネルを操作して文字を書き換えれば、自動的に対訳が音声で出る。英語から日本語への通訳もできる。
(2006.10.3/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-03 09:33 | 周辺機器  

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