日立製作所、経産省「響プロ」開発のICタグ導入キット発売



 日立製作所は経産省の「響プロジェクト」で開発したICタグ(電子荷札)の導入キットを2日発売する。国内で使用が許可されているUHF帯の電波(952メガ―954メガヘルツ)に対応。読み取り書き込み装置とアンテナ、専用ソフトが各1式と、シール型のタグ500枚がセットになっており、104万7900円。年間600セットの販売を目指す。

 「μ―Chip Hibiki(ミューチップ・ヒビキ)」のブランドで発売する。タグはシールではり付けるタイプで、大きさは102ミリ×153ミリメートル。メモリーの容量は528ビットで、UHF帯電波で複数のタグを一括で読み取ることができる。

 読み取り書き込み装置には、最大で4台のアンテナを接続可能。米標準化団体のEPCグローバルの規格をベースにした標準規格であるISO18000―6タイプCに対応する。

(2006.10.2/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-10-02 11:36 | 周辺機器  

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