三洋電、手ぶれ補正機能を動画・写真に搭載したムービーカメラ発売



 三洋電機は25日、1台で最長4時間のムービーと600万画素の写真を撮影できるムービーカメラ「Xacti(ザクティ)DMX―CG6」を11月下旬に発売すると発表した。ポケットに入る大きさに抑えたほか、手ブレ補正技術をムービーと写真の両方に搭載した。実勢価格は5万円前後で、当初月産2万台を見込む。写真の手ブレ補正は撮影時にどれだけ動いたかを保存し、再生時に修正する方式。レンズ自体を動かす方式に比べて搭載場所をとらないため、小型化できる。暗い場所での撮影能力も高めており、ムービーの場合、ろうそくの火程度の明るさで被写体を撮影できる。

 三洋はザクティ・シリーズ全体で06年度に05年度比2倍の44万台の出荷を目指す。インターネットで動画発信する場が増えたため、手軽に持ち運べるカメラの需要が拡大するとみている。(2006.9.30/日刊工業新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-10-01 13:30 | 周辺機器  

<< NBC、Viiv利用のオンデマ... 総務省、IT活用の地域再生事業を支援 >>