家庭用プリンター エプソンとキヤノン 2強が新製品

 


 
 年賀状作成などで家庭用プリンターの需要が増える年末に向け、国内2強で販売シェアもきっ抗しているセイコーエプソンとキヤノンが26日、そろって年末商戦向けの新製品を発表した。逆光で撮影された写真の自動補正や印刷速度などで機能をアップ、シェア1位を競っている。
 「カラリオ」シリーズのエプソンは、コピー機能もある複合機など計8機種を10月5日から順次発売する。店頭想定価格は最上位モデルで5万円台後半。丹羽憲夫副社長は「販売シェア52%以上を目指す」と意気込む。
 一方、キヤノンは「PIXUS(ピクサス)」シリーズで計11機種を10月上旬から順次発売する。店頭想定価格は最上位機種で4万5000円前後。キヤノンマーケティングジャパンの芦澤光二専務は「インクジェットと熱転写の2方式で50%超を取りたい」と気勢を上げた。
 民間調査会社BCNによると、インクジェットプリンターの国内販売台数シェアは、05年度下半期でエプソンが45.9%、キヤノンが45.1%。06年度上半期はキヤノンが46.6%、エプソンが45.0%だった
(2006.9.28/毎日新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-09-28 04:03 | 周辺機器  

<< マイクロソフトが修正パッチを緊... フリーのウイルス対策ソフト“a... >>