ロボットヘリなど山古志村で実験


 約2年前の新潟中越地震で大きな被害を受けた新潟県長岡市の旧山古志村で23日、ロボットヘリコプターや特製の気球を使い、災害発生時に上空から被災情報を集める技術の実証実験があった。

 実験をしたのは、東北大、京都大、早稲田大などのロボット研究者で組織する特定非営利活動法人(NPO法人)の国際レスキューシステム研究機構(川崎市)。文部科学省などから資金を得、がれきの下の被災者の発見などに役立つ技術を開発してきた。

 ロボットヘリはカメラや全地球測位システム(GPS)、無線を搭載。パソコンから指示すれば災害現場の上空を飛び、画像を送る。特製の監視用気球は設置が容易でヘリウムガスが抜けにくく、いったん浮揚させると半年くらいは浮かんでいられる。
(2006.9.24/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-09-24 13:21 | 周辺機器  

<< オンライン詐欺 5%が被害 デジタル製品、シェア変動・4月... >>