「3年後もSNSは順調に拡大」が大勢

・専門家緊急アンケートから(上)


 「SNSは一過性のブームか、インフラ的サービスに発展するのか」――。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)国内最大手のミクシィが東証マザーズに上場したこともあり、SNSへの関心が一段と高まっている。IT PLUSではSNSの将来像を探るべく、IT分野やインターネットの専門家にアンケートを行った。様々な課題も指摘されたが、条件付きで「今後も拡大する」と前向きに評価する声が大勢を占めた。専門家22人からの回答を3回に分けて紹介する。

 日本経済新聞社のIT専門家コミュニティー「日経デジタルコア」のメンバーなどにSNSの将来像を聞いた。SNSを研究対象としている研究者やジャーナリスト、学生との連絡にSNSを利用している大学関係者など様々な立場からコメントが寄せられた。


「SNSはブログ化する?」2ちゃんねる管理人もコメント・専門家アンケートから(下)


「ご自分でSNSを使っていますか」との質問への回答集計結果。ミクシィ会員のアクティブユーザー平均値(7割)には届かないが年代別に見れば利用頻度は高い?

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の将来像について、ITやインターネット分野の専門家に意見を聞いたIT PLUS緊急アンケート。9月20日掲載の(上)、21日掲載の(中)に続き、SNSの利用動向を調査している研究者や「2ちゃんねる」管理人など8人のコメントを紹介する。

 日本経済新聞社の調べでは、SNSの会員は延べ1100万人に達した。一般的にSNSユーザーは頻繁に利用する人の割合が高く、ミクシィでは7割が3日に1度以上アクセスするアクティブ会員だという。今回コメントを寄せてくれた23人の専門家に利用状況を聞いたところ35%がアクティブユーザー。「ブログで満足している」「忙しくて書き込めない」という意見もあれば「生活の一部」「社内連絡にほぼ毎日使う」などのコメントもあった。(2006.9.22/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-09-22 18:12 | インターネット総合  

<< YouTube関連サービス、国... 「Microsoft Work... >>