データセンター新増設相次ぐ 野村総研、125億円投資


 システム構築会社や通信会社が企業のサーバーを預かるデータセンター事業を相次ぎ拡大する。野村総合研究所は125億円を投じ横浜市にセンターを新設。NTTコミュニケーションズ(NTTコム)も首都圏で、富士通子会社は地方で拠点を拡張する。インターネット関連企業の業務拡大や災害対策のためセンターの利用が急増していることに対応する。

 野村総研が来秋に横浜に稼働させる新センターの床面積は1万6000平方メートルで、同社が保有するセンターの床面積は約3割増える。NTTコムも横浜市の既存センターを最大1万平方メートル広げ、2008年の稼働を目指す。投資額は数十億円で、首都圏五センターの合計床面積は約2割増える。

 データセンター専業のビットアイルも約35億円をかけ、東京都品川区に新設。情報処理サービスの富士通エフ・アイ・ピー(東京・江東)は年度内に仙台市や福岡市など五拠点を拡張する計画で、地方の中堅企業の需要を取り込む。
(2006.9.21/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-21 09:31 | インターネット総合  

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