au、WIN端末でEZアプリが起動できなくなる不具合



 KDDIは、auのCDMA 1X WIN端末において特定のEZアプリを利用した際、アプリを起動しても正常に起動できない場合があるとして、改善策を発表した。

 今回の事象は、CDMA 1X WIN端末21機種において、EZアプリを利用した場合、アプリが正常に起動しない、正常に動作しないというもの。対象となるアプリは104件で、該当のアプリがプリセットおよびダウンロードされた端末で、8月30日までにアプリのバージョンアップを行なった場合に事象が発生する可能性があるという。

 104の対象アプリには、一般コンテンツプロバイダーのアプリのほか、「EZナビウォーク」「EZ助手席ナビ」「EZ・FM」「EZドキュメントビューアー」「バーコードリーダー」といった、au端末にプリセットされているアプリも含まれる。対象端末は三洋電機製のW32SA/W33SA/W41SA/W33SA II/E02SA、東芝製のW31T/W32T/W41T/neon/W43T/W44T、ソニー・エリクソン製のW32S/W41S/W42S、カシオ製のW41CA/W42CA、日立製のW32H/W41H/W42H、京セラ製のW41K/W42Kなど、BREW 3.1対応端末21モデル。

 なお、8月31日に不具合は修正されており、現在はアプリのバージョンアップを実行しても今回の事象は発生しない。

 auでは、対象ユーザーに対して、事象を改善する対策アプリを公開する。期間は9月21日~2007年1月末。情報料およびパケット通信料はいずれも無料で提供されるが、W3Xシリーズのユーザーは、実施月の翌々月の請求書にて「対策用アプリダウンロード通信料調整分」として通信料が返還される形になる。

 今回の事象は、電源を一度切って再投入しなければバグは発生しないとのことだが、auでは、事象が発生していなくても、バージョンアップをしたことのあるユーザーに対策用アプリの利用を勧めている。

(2006.9.15/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-15 16:49 | インターネット総合  

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