プロトン、Intel Mac上でWindowsが起動する仮想化ソフト「Parallels Desktop for Mac」

Desktop for Mac
 
 プロトンは、米Parallelsが開発したIntelプロセッサ内蔵のMac向け仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」を11月11日に発売する。価格は1万8,900円。

 Parallels Desktop for Macは、Mac OS X上でWindowsやLinuxなど複数の仮想マシンを実行できるソフトウェア。ウィザード形式のインターフェイスで仮想マシンを簡単にセットアップでき、ハードディスク内に仮想マシン用のパーティションを作成する必要はない。また、内蔵のParallels Compresorを使って仮想マシンのハードディスクを圧縮し、パフォーマンスを向上させることも可能だ。Parallelsの共有フォルダツールを使ってWindowsとMac OS X間でファイルの共有が可能なほか、仮想マシンとMac OS Xの間でコピー&ペーストによるデータの受け渡しもできる。さらに、ネットワークの自動セットアップや各OSに独自のモニタを割り当てるデュアルモニタ機能も備える。

 仮想マシンのスペックは、Intel Pentiumプロセッサ搭載のIntel i815チップセット互換のマザーボード、VESA 3.0をサポートするVGA、SVGAなど。CD/DVD-ROMやフロッピードライブ、USB 1.1なども利用できる。なお、十分実用的なスピードで仮想マシンを実行できるが、DirectXはサポートされていないので3Dゲーム用途には適していない。

 対応機種は、Mac OS X 10.4.6以上を搭載したIntelプロセッサ内蔵Mac(Mac Pro、Mac mini、iMac、MacBook Pro)。メモリは512MB(1GB推奨)、ハードディスク空き容量は30MBのほか仮想マシン用のスペースも別途必要となる。なお、パッケージにWindowsのライセンスは含まれていないので別途必要となる。
(2006.9.15/RBB TODAY)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-15 16:46 | インターネット総合  

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