日立、1テラ保存できるDVDレコーダー新製品・新デザイン採用



 日立製作所は14日、1テラ(テラは1兆)バイトの記憶容量を持つDVDレコーダー「DV―DH1000S」など3機種を10月上旬から順次発売すると発表した。つやのある塗装にし、高級感あるデザインに仕上げたという。薄型テレビの普及が進むにつれ、テレビラックも中身が見える「オープンラック形式」が増えていることから、レコーダーのデザイン性へのニーズも高まっているという。

 同社は1テラバイトのDVDレコーダーを4月に発売しており、「DV―DH1000S」はその後継機種に当たる。1テラバイトの保存容量は「世界最大」という。デジタルハイビジョン番組を約128時間録画できる。

 3機種とも、使用頻度の高い機能を選び、ボタンの数を従来の3分の1に減らしたリモコン「らくリモ」を通常のリモコンと一緒に同梱する。地上・BS・110度CSデジタルチューナーを2系統内蔵している。月産台数は3機種合計で3万5000台。価格と発売日は下記の通り。



製品名 HDDの容量 店頭価格の
見込み額 発売日 当初月産台数
DV-DH1000S 1テラバイト 20万円前後 10月上旬 5,000台/月
DV-DH500S 500ギガバイト 15万円前後 10月上旬 20,000台/月
DV-DH250S 250ギガバイト 12万円前後 10月中旬 10,000台/月
(2006.9.14/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-14 16:11 | 周辺機器  

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