日立、個人向けノートPCの秋冬モデルに地デジ対応機を投入



 日立製作所は6日、個人向けパソコンの秋冬モデル「プリウスSシリーズ」8機種を16日に発売すると発表した。8機種のうち2機種は地上デジタル放送に対応したノート型で、同社が地デジ対応のノート型を投入するのは初めて。これで地デジ対応パソコンは従来のデスクトップ型5機種と合わせ7機種になる。実売価格はデスクトップ型が21万―34万円前後、ノート型が17万―26万円前後を見込む。

 プリウスSシリーズはノート3機種、デスクトップ5機種。ノート型は外付けの地上デジタルチューナーユニットをUSBで本体に接続し、視聴・録画する方式。録画番組のハイライトシーンのみを再生する機能では、野球などの12分野に加え、ドラマやラグビーの番組も対象に加えた。

 日立製作所は地デジ対応機に特化し、05年度4・9%(MM総研調べ)に低迷したシェアの拡大を目指す。次世代DVD駆動装置の採用は今回見送り、07年度中に搭載機を商品化する方針。(2006.9.9/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-10 11:06 | PC  

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