グーグル、過去記事検索サービス開始へ


 ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米グーグル(Nasdaq:GOOG)は6日、1700年代にまでさかのぼるニュース記事の検索サービスを開始する予定だ。これにより、ニュースアーカイブ・サービス市場が拡大する可能性も出てきた。

 グーグルは、ニューヨーク・タイムズ(NYSE:NYT)、ワシントン・ポスト(NYSE:WPO)を含むメディア企業のほか、リード・エルゼビア(NYSE:RUK)傘下のレクシスネクシスなどのデータベース検索サービス会社と提携し、新サービスを通じた記事の提供を行う。ダウ・ジョーンズ(NYSE:DJ)は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙のほか、ロイター・グループ(Nasdaq:RTRSY)との合弁によるデータベース検索事業ファクティバの記事も、グーグルの新サービスを通じて検索可能にする。

 新サービス「グーグル・ニュース・アーカイブ・サーチ」では、キーワードを入力することで記事の全文を検索できるほか、グーグルのウェブサイト上で年代順にグループ分けされた記事の抜粋が表示される。一部、無料で閲覧できる記事もある。そのほかの有料記事には料金を支払う必要がある。(2006.9.7/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-09-07 09:43 | インターネット総合  

<< ユーザーの評価で人気番組が分か... 3ヵ月、1万円限定で即発行――... >>