ケンウッド、「TRIO」ブランドを限定復活

 
 株式会社ケンウッドは4日、高級オーディオ「TRIO」ブランドより、同社創立60周年を記念したコンセプトモデルを発表。9月1日からドイツ・ベルリンで開催されているIFA 2006ベルリンショーで、同モデルや、USB対応のシステムコンポなどを展示している。

 発売は年内を予定し、同社は「コンセプトモデルは創立記念日の12月21日より前の発売を目指す」としている。価格は30~60万円を予定。USB対応コンポの発売日はコンセプトモデルより前になることが見込まれているが、価格は未定。

 コンセプトモデルは、CDプレーヤーとFM/AMチューナを搭載したアンプ部とスピーカーで構成。なお、DVDや、CD-R/RWへの対応など、仕様は変更となる可能性があり、詳細は未定。

 '93年に発売されたハイコンポ「K'sシリーズ」のコンセプトを受け継ぐプレステージモデルで、2004年発売「Kseries」の上位モデルと位置付けられており、「新開発の音質向上技術を搭載するなど、これからのデジタルメディア時代にふさわしい高級ピュアオーディオとして商品化を進めている」(同社)という。

 USB対応コンポは、USB端子を備えたポータブルオーディオプレーヤーや、USBメモリなどに収められたMP3/WMA再生に対応。CDプレーヤーを搭載するほか、「国内向けにはMDデッキ搭載も検討中」(同社)としている。

(2006.9.5/impress Watch)
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by fbitnews2006-6 | 2006-09-05 12:10 | 周辺機器  

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