DVDレコーダーの出荷台数、初めて減少



 市場調査会社のMM総研が20日発表した2005年度のDVDレコーダーの国内出荷台数は、04年度の443万台に比べて2・9%減の430万台となり、02年度の調査開始以来、初めて前年度の実績を割りこんだ。

 出荷額も2030億円と前年度より11・7%減少し、初めてマイナスに転じた。

 2005年度は上期(05年4~9月)の出荷台数は190万台と前年同期に比べて9・8%増だったが、下期(05年10~06年3月)は同11・1%減の240万台に落ち込んだ。各メーカーが年末商戦に投入したデジタル放送対応機種が予想より高額で、買い控えが起きたためとしている。

 06年度はサッカー・ワールドカップの“特需”や買い替え需要などで、05年度より16・3%多い500万台とプラス成長に戻る見通しだ。
(2006.7.21/読売新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-21 17:12 | 周辺機器  

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