米デル、日本でカラープリンター市場に参入

米デルは日本でオフィス向けカラープリンター市場に参入、18日に第一弾の機種を発売する。同社のパソコン製品と同様に直販で販売し、価格を日本の競合他社の半分程度に抑える。同社日本法人の広報担当者がロイターに述べた。
 デルが発売するのはカラーレーザープリンター。1分間に、カラーで17枚、モノクロなら30枚印刷できる。価格は8万9800円で、同性能の他社製品に比べ価格は半分程度となる。
 販売代理店は通さず、同社日本法人の営業部隊が企業などに直接販売するほか、インターネットや電話を通しても販売する。中国で生産する他社メーカーからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受ける。
 IT関連調査会社IDCジャパンによると、2005年のカラーレーザープリンターの国内出荷台数は29万台。デルはパソコンのときと同じく低価格戦略で、先行するセイコーエプソン<6724.T>やキヤノン<7751.T>などを追撃する。デル日本法人の広報は「シェアや売り上げ目標などは公表していない」と述べた。
(2006.7.18/ロイター)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-19 07:17 | 周辺機器  

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