携帯使う商取引、市場規模は7200億円・05年、総務省調査


 携帯電話を使って音楽をダウンロードしたり、通信販売をしたりする市場の規模が大手百貨店の売上高並みに成長したことが総務省の調査で分かった。2005年の市場規模は7224億円と前年比39%増。「着うた」の普及などで急激に市場が伸び、早期に1兆円規模に育つとの見方も出ている。

 総務省は18日に調査結果を公表する。携帯電話を使う商取引は着うたを取り込むような「コンテンツ」の取引と、商品購入申し込みやチケット予約など「商品」の取引に分けられる。

 「コンテンツ」の05年の市場規模は3150億円と前年に比べて21%増えた。歌声が入った音楽を携帯電話に取り込むことができる「着うた」が前年の2.8倍の562億円に成長。携帯電話で遊ぶゲームも43%増の589億円となった。
(2006.7.17/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-18 00:00 | インターネット総合  

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