中小アニメ会社の米進出相次ぐ、テレビなどに作品供給


 中小のアニメーション制作会社が相次ぎ米国に進出する。国内で制作会社間の競争が激化する中、市場規模が大きい米国の放送局などに作品を供給して収益を確保する。アニメの海外進出は大手制作会社の作品などが中心だった。世界的に日本アニメの人気が高まったことが、中小が直接海外の放送局などと契約することを可能にした。

 ディー・エル・イー(東京・千代田)は、6月中旬までテレビ朝日系列で放送された「秘密結社鷹の爪」を、米国のケーブルテレビ(CATV)局に供給する。今秋にも放送が始まる。

 GDHは米音楽専門局、MTVグループのCATV局に「アフロサムライ」を供給する。年末から北米で放送される予定。日本での放送は未定で、日本のアニメが海外で先行放送されるのは珍しい。(2006.7.10/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-10 10:10 | インターネット総合  

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