閉鎖HPなどの利用 開始へ

インターネットで公開されているホームページや雑誌の記事などは、頻繁に消去されたりしているため、国会図書館はこうしたネット上の貴重な情報を書籍と同じように残せないか検討を進めていました。その結果、すでに閉鎖されたホームページなどを国会図書館がネットの管理者の了解を得て独自に集めて保存していくことになりました。この中には、4年前の日韓共催のワールドカップのホームページなど、イベントの開催中にしか見られなかった情報や、合併でなくなってしまった自治体のホームページ、それに廃刊した科学雑誌の記事などが含まれ、今回あわせて3400のホームページなどが公開されることになりました。国会図書館電子情報企画室の植月献二室長は、「ネット上でしか見られない情報が増えて、その重要性は増してきており、今後もさまざまな分野で保存を進めていきたい」と話しています。これらの情報は、10日の正午以降、国立国会図書館のホームページから自由にアクセスができます。(2006.7.9/NHK)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-09 18:27 | インターネット総合  

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