食品履歴を完全追跡、10年度までに実用化・総務省方針


 総務省は2010年度までに、食品の生産から流通までの履歴を全国どこでも即時に検索できるシステムを実用化する。民間企業に研究を委託し、大量のICタグ(荷札)に蓄積された情報を管理・検索できるシステムを07年度末までに開発。情報保護の指針などを作って利用環境を整える。最先端の技術を食の安全につなげる狙いだ。

 ICタグを使う食品の履歴管理は一部で実用化されており、特定の店舗などでは履歴を見られるようになっている。ただ大量のタグにある情報を管理する手法は十分とはいえず、全国どこの小売店でも即時に履歴を検索できるまでには至っていない。(2006.7.9/日本経済新聞
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-09 11:53 | インターネット総合  

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