光回線 契約者獲得競争が激化

このうちNTT東日本は、光ファイバー回線を使ったIP電話について、基本料金と一定時間分の通話料金などをセットにして契約すると、通常かかる月額の利用料金よりも半額近く割り引きになるサービスを今月から始めました。今後は、光ファイバー回線の設置工事や事務手続きを効率化して3週間程度かかっていた開通までの期間を短縮し、契約者の拡大を目指す方針です。一方、KDDIは、これまでNTTから回線を借りてサービスを提供してきましたが、先月提携先の東京電力と光ファイバーサービスのブランドを統合し、東京電力の回線を使ったサービスを本格的に展開しています。これによって設置工事の期間を短縮するとともに、今後、複数のインターネット接続会社と提携して契約者を増やしたいとしています。光ファイバー回線を使った通信サービスは最近では、ADSLの20倍を超える勢いで契約が伸びており、通信各社の競争はさらに激しさを増しそうです。(2006.7.8/NHK)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-07-08 18:15 | インターネット総合  

<< 建築確認 電子データで管理へ 企業のIT予算、1997年以来最高に >>