JR3社のスイカとイコカとトイカ、08年度メドに相互利用


 東日本旅客鉄道(JR東日本)と東海旅客鉄道(JR東海)、西日本旅客鉄道(JR西日本)の3社は2008年度をメドにICカード乗車券を相互利用できるようにする方針を固めた。JR東海が今秋から中部圏で導入するICカード「トイカ」をJR東日本の「スイカ」、JR西日本の「イコカ」の仕様と共通化。加えて各社は新幹線でも携帯電話を切符代わりにする方式を導入する考え。

 これにより青森から博多まで在来線・新幹線ともに切符を買わずに乗り降りが可能になる。

 JR3社で情報システム共通化などの協議に入った。すでにスイカとイコカは相互利用が可能で、JR東海が参加すれば本州内を一枚のカードで利用できる。JR北海道、九州、四国の3社もICカード乗車券導入の検討を始めており、将来はJR全社で共通化される見通しだ。
(2006.7.7/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-07 10:01 | インターネット総合  

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