「NECビッグローブ」始動 ロゴ一新

NECからISP事業「BIGLOBE」を分社化した新会社「NECビッグローブ」が7月3日に営業を開始した。ロゴも一新し、個人・企業向けサービスを展開する。

 新会社は、ISP事業と、企業ユーザ向けネットワークサービス「プラットフォームサービス」、映像コンテンツを核とした「ブロードバンドメディア」の3事業が柱。次世代ネットワーク(NGN)を成長の中核に据えるNECでプラットフォームを担当する重要事業として、特に企業向けアウトソーシングやサービス基盤提供などに注力していく。

 新ブランドロゴは、「水の惑星」をモチーフにした。「信頼性の高いBIGLOBE基盤を、確固たるコアを持つ地球とし、時代のニーズに応じたサービスを自由に変化する水としてデザイン化。2つの目でユーザーとネットの未来を見つめている」という。

 新会社は年間売上高約600億円、従業員数は約500人。代表取締役社長はNECの片山徹専務が就任する予定だったが、NEC執行役員専務の鈴木俊一氏に変更した。

 住友商事や三井住友銀行、電通など5社が7月下旬に第三者割当増資を引き受ける予定で、増資後の資本金は104億円。

(2006.7.4/ITmediaニュース)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-07-04 15:37 | インターネット総合  

<< Microsoft の正規『W... 5月の半導体販売9.4%増、携... >>