NTTデータ、ITコンサル強化―子会社の陣容拡充



 NTTデータは3日、ITコンサルティング事業を強化すると発表した。04年7月に設立した100%子会社のNTTデータシステムデザイン(東京都江東区、堰合昭夫社長、03・5546・2541)の社名を1日付で「NTTデータビジネスコンサルティング」に変更、同社を中心にコンサル人員を増やす。08年度に、06年度見込みの4倍となる80億円の売り上げを目指す。

 NTTデータビジネスコンサルは現在、社員が53人。これを今後2年間で、コンサル250人体制を目指し増強する。

 内訳は業務コンサル170人、プロジェクト管理とシステムの技術的コンサル各30人、経営管理関連20人をそろえたい考え。

 併せて「PROFOCUS(プロフェッショナル・フォー・カスタマー・サティスファクション)」という新しいサービスコンセプトを打ち出し、顧客企業のビジネス支援に取り組む姿勢を明確にする。これまで同社には、世界規模のサプライチェーン・マネジメント(供給連鎖管理)システムや、基幹業務システムのマスターデータベース統合といった大規模システムを企画した事例がある。

 いわゆる「業務コンサル」が中心で、今後は経営管理などにも分野を広げる(2006.7.4/日刊工業新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-07-04 11:38 | インターネット総合  

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