「メモリ」大容量化 用途拡大


このうち、ソニーが今月発売する小型パソコンは、国内のパソコンでは初めて、情報を記録する装置に、通常使われているハードディスクではなく、「フラッシュメモリ」を使っています。「フラッシュメモリ」はハードディスクに比べて軽いうえに、消費電力が少なく、衝撃にも強いといった特徴があり、持ち運びをともなう今回のパソコンでは、これまでのものより5%程度軽く、バッテリーの使用時間もおよそ13%伸びたということです。一方、松下電器産業は、カセットテープやDVDではなく、「フラッシュメモリ」を使った小型カードに映像を記録する家庭用ビデオカメラの新製品を今月発売します。テープなどを駆動させる機械が必要ないことから小型化が可能になったうえ、カードの大容量化によって撮影時間も長くなったということです。「フラッシュメモリ」は、携帯電話やデジタル音楽プレーヤーなどに使われてきましたが、記憶容量が増えるにつれて、より幅広い分野で活用する動きが広がりそうです。(2006.7.2/NHK)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-07-02 08:05 | 周辺機器  

<< ネット中傷 情報開示の基準を 米カリフォルニア州、携帯電話の... >>