ポッドキャスティング、意外と多い「自宅で聞く」



 音声番組を外に持ち出せることが売りのポッドキャスティングだが、自宅で聞いている人が意外と多い――ニフティが行ったポッドキャスティングに関する調査で、こんな実態が明らかになった。

 調査は3月20日から4月20日まで、同社のポッドキャスティングサイト「Podcasting Juice」で行った。有効回答数は3449件。

 回答者のうち男性は85%、女性は15%。年齢別では、男性は35~39歳が最も多く(20%)、次いで30~34歳(18%)、40~44歳(17%)だった。女性は30~34歳(29%)が最も多く、25~29歳(21%)、35~39歳(15%)と続いた。

 居住地は55%が関東。次に多いのが近畿で13%だった。年収は200万円未満が最も多く(21%)、次いで600~800万円未満(15%)、300~400万円未満(14%)となっている。

 視聴場所(複数回答)は、多い順に自宅(55.6%)、通勤・通学の電車内(47.5%)、車の中(18.5%)、通勤・通学以外の電車内(13.5%)、職場・学校(15.8%)という順だった。関東・近畿圏に住んでいる人は電車で聞いている割合が高く、その他の地域の人は車で聞いている割合が高い。

 聞く頻度は「ほぼ毎日」「毎日」と答えた人が計69%と大半。1日あたりの視聴時間は最も多いのが15~30分(33%)、次が30分~1時間(31%)。

 聞いている番組数は1~2番組が最も多く(27%)、次が3~4番組(23%)だった。聴いている理由(複数回答)は「情報源として役立つ」(47.3%)、「楽しい番組がある」(46.4%)といった意見が多く挙がった。


(2006.6.30/ITmediaニュース)
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