英ウィンブルドン選手権、全試合をネット配信


 テニスの英ウィンブルドン選手権を運営するオールイングランド・ローンテニス・アンド・クロケット・クラブ(ロンドン)はインターネット事業を強化する。26日に開幕する今年の選手権で、生中継や過去の試合を見られる有料のネット配信サービスを始める。イアン・リッチー社長は日本経済新聞記者に「ファンの多い日本を最重要市場と位置づけ顧客拡大を狙う」と述べ、期待を示した。

 ネット配信は各地域の放映権により制約を受ける一部試合を除き、最大で九つのコートの試合から選べる。開幕後に申し込んだ場合の料金は日米など英国以外の地域で24.95ドル(約2900円)。名勝負と言われた1980年の男子決勝(ボルグ対マッケンロー)など過去の試合も楽しめる。配信技術は提携先の米IBMが提供する。(2006.6.24/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-06-24 12:05 | インターネット総合  

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