ノキアとの合弁会社白紙に 三洋、携帯電話端末で



 経営再建中の三洋電機は22日、携帯電話端末事業で世界最大手のノキア(フィンランド)との合弁会社設立を見送り、交渉を打ち切った、と発表した。経営形態をめぐり双方の主張が折り合わなかったとみられる。
 中核事業に位置付ける携帯電話の提携計画が頓挫したことで、他事業や会社自体の立て直しにも影響が出てきそうだ。
 ノキアとは今年2月、グローバル市場での販売強化に向け合弁会社を7月にも設立することで基本合意した。両社の「CDMA2000」方式の携帯電話事業を新会社に移管する計画で、出資比率などの詳細を協議してきた。しかし、両社が新会社を設立するよりも、別の選択肢を模索する方が適切との結論に達したという。
(2006.6.22/共同通信)
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by fbitnews2006-6 | 2006-06-22 17:55 | 周辺機器  

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