世界の娯楽・メディア市場規模、5年で40%増の200兆円に

米大手監査法人のプライスウォーターハウス・クーパーズは21日、世界の娯楽・メディア市場規模が今後5年間で約40%拡大し、2010年に1兆8000億ドル(約207兆円)に達するとの予測を発表した。インターネットのブロードバンド(高速大容量)通信と、携帯型通信機器の普及が市場拡大をけん引すると指摘している。

 娯楽・メディア市場は、映画や音楽、ビデオゲーム、カジノ、テーマパーク、インターネット、テレビ、新聞、出版などの分野からなり、全体で年平均6.6%で成長すると予測している。

 主要分野でもっとも高い成長が見込めるのが、インターネット市場。契約者数の増加とネット広告の伸びで、年平均12.9%の割合で拡大、市場規模は2650億ドルに達する見通し。娯楽分野で成長率が1番高いのはビデオゲーム。オンライン・ゲームや最新型の携帯ゲーム機の普及により、年平均11.4%で拡大し、460億ドル規模になる見込み。(2006.6.22/日本経済新聞)
[PR]

by fbitnews2006-6 | 2006-06-22 11:02 | インターネット総合  

<< KDDI、auの無料通話分を「... サッカー人気に付け込む新ワーム >>