パソコン用液晶パネル、6月も続落の公算


 パソコン用液晶パネルの大口取引価格交渉は6月も下げ決着となる公算が大きい。パネルの供給量が高水準なうえ、需要家であるパソコン・モニターメーカーの買い付けが鈍く、供給過剰感が解消していないためだ。

 デスクトップパソコン用の主力である17型品は5月の大口取引価格が一枚110ドル台半ば。170ドル台だった昨年10月をピークに30%以上下がった。ノートパソコン用の15型品も昨年11月の150ドル前後をピークに、110ドル弱に下がった。国内パソコンメーカーは今後本格化する6月の価格交渉でも引き下げを要求する方針だ。(2006.6.14/日本経済新聞)
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by fbitnews2006-6 | 2006-06-14 09:39 | 周辺機器  

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